東南アジア地域では、世界初の公式フラッグシップ施設のオープンや、大型トーナメントの開催により、プレイヤーとコレクター双方の熱気が高まっています。Webサイト掲載用に最新の速報をまとめました。
1. 【シンガポール】世界初「Pokémon TCG Gym Deluxe」が*SCAPEにオープン
2026年1月18日、シンガポールの商業施設「*SCAPE」に、世界初となるデラックス仕様の公式拠点「Pokémon TCG Gym Deluxe」がオープンしました。
- 主な特徴: 初心者向けの対戦チュートリアル「New Trainer Journey」や、公式ライセンスグッズの販売、MEZASTAR(メザスタ)コーナーを設置。さらに、Nintendo Switch 2向けの最新作『Pokémon Legends: Z-A』の無料試遊コーナーも設けられ、地域のハブとして大きな注目を集めています。
- 参照元URL: TheSmartLocal – First Deluxe Pokémon Trading Card Gym In Singapore
2. 【マレーシア】「Pokémon TCG Showdown 2026」開催
1月16日から18日にかけて、クアラルンプールのPavilion Bukit Jalilにて大規模イベント「Pokémon TCG Showdown 2026」が開催されました。
- イベント動向: ショップ対抗のチームバトルや16歳以下(U16)のトーナメントが行われ、東南アジア全域からプレイヤーが集結。優勝者には限定プロモカードやトロフィーが授与され、2026年の世界大会に向けた重要なステップとなりました。
- 参照元URL: Pokémon TCG Trainers Website (Malaysia)
3. 【ガンダム】「ガンダムカードゲーム」新スターターデッキ2種が発売
バンダイの新作TCG『ガンダムカードゲーム』より、アジア全域で最新スタートデッキが1月17日に発売されました。
- 新商品: 『Celestial Drive [ST07]』(ガンダム00)および『Flash of Radiance [ST08]』(閃光のハサウェイ)。これに続き、1月31日には美麗な再録イラストを多数含む『Steel Requiem [GD03]』の発売も控えており、アジア市場でのシェア拡大が加速しています。
- 参照元URL: Gundam Card Game Asia Official
4. 【禁止改訂】遊戯王OCG「アジア版(AE)」1月改訂が環境を直撃
2026年1月1日より施行されたアジア英語版(Asian English)のリミットレギュレーションにより、大会環境が激変しています。
- 影響: 環境トップだった「M∀LICE(マリス)」の主要パーツ(March Hare, White Rabbitなど)が制限入り。さらに、汎用カードの「Maxx “C”(増殖するG)」や「Ash Blossom(灰流うらら)」が制限・準制限へと調整され、構築の多様化が進んでいます。
- 参照元URL: RespectYGO – Asian English January 2026 Banlist Breakdown
5. 【事件】香港でポケモンカード19枚(約380万円相当)の強奪事件発生
1月6日、香港にて個人間取引の最中に、高額なポケモンカード19枚(約20万香港ドル相当)が奪われる事件が発生しました。
- 詳細: 購入者を装った若い男が、状態確認のために手渡されたカードを持ち去り逃走。東南アジアや東アジア圏では、高額カードの対面取引における「持ち逃げ」や「すり替え」のリスクが高まっており、警察が注意を呼びかけています。
- 参照元URL: South China Morning Post – 19 Pokemon cards snatched from Hong Kong seller