MENU

【2026年3月1日東南アジアのトレカ市場速報】ワンピ新弾発売の熱狂と、深刻化するポケカ詐欺への警告

東南アジアのトレーディングカード市場は、昨日2月28日のワンピースカード最新弾『OP-15』の発売と、供給不足が続くポケモンカードを標的とした大規模な詐欺事件の摘発により、緊迫した週末を迎えています。


1. 【ワンピース】最新弾『OP-15 Adventure on KAMI’s Island』本日より本格稼働

昨日2月28日に発売された空島編テーマの最新ブースター『Adventure on KAMI’s Island [OP-15]』が、東南アジア各地のショップを席巻しています。

  • 初動相場と注目カード:
    • エネル (SEC-SP/マンガパラレル): 市場予測では約80,000円〜100,000円の値を付けており、本弾最大の目玉となっています。
    • モンキー・D・ルフィ (SEC-P): 約15,000円前後、ボア・ハンコック (SPC): 約15,000円前後と、コレクター需要が集中しています。
  • 市場状況: シンガポールやタイでは先行予約分が即完売しており、現在、二次流通市場でのBOX価格は定価を大きく上回る**約400ドル(約6万円)**付近で提示するオンラインショップも出現しています。
  • 参照元URL: SNKRDUNK – OP-15 Top Chase Cards & Market Predictions / Anime TCG.net – One Piece OP15 Booster Box

2. 【事件】シンガポール警察が厳重警戒:ポケカ詐欺被害が累計1.5億円超に

ポケモンカードの供給遅延や新弾『Ascended Heroes』への期待を悪用した詐欺が東南アジアで急増しており、当局が異例の注意喚起を行っています。

3. 【ポケモン】新弾『Ascended Heroes』のシングル相場が安定期へ

配送遅延を経て「本発売」を迎えた『Mega Evolution—Ascended Heroes』ですが、特定のレアカードが依然として高値を維持しています。

  • 主要カード相場:
    • Mega Gengar ex (SIR): 鑑定済み(PSA 10)で最大950ドル(約14万円)、未鑑定品でも835ドル前後で取引されています。
    • Mega Dragonite ex (Mega Attack Rare): 約570ドル。新レアリティ「Mega Attack Rare」の封入率(約33〜39パックに1枚)の低さが価格を支えています。
  • 参照元URL: Athlon Sports – Top 5 Biggest Pokémon TCG Ascended Heroes Rare Pulls

4. 【遊戯王】新禁止制限「2月2日版」適用後の環境:マリスQの禁止で混沌

2月2日より施行されたリミットレギュレーションにより、東南アジアのアジア英語版(AE)環境から「Maliss <Q> White Binder」が排除され、メタゲームが激変しています。

  • 現在の動向: 王者マリスの失墜を受け、既存の有力テーマや新規テーマへの乗り換えが加速。3月の大型公認イベントに向けて、プレイヤーは「増殖するG」制限環境下での最適なデッキ構築を模索しています。
  • 参照元URL: Yu-Gi-Oh! Official – Forbidden & Limited Lists February 2, 2026

5. 【イベント】シンガポール「Bandai Card Games Fest 25-26」が佳境

バンダイの合同大型イベントに向けた熱気が高まっています。

  • 詳細: ワンピース、デジモン、ユニオンアリーナ、そしてガンダムカードゲームの一大イベントが開催。入場には「BANDAI TCG+」を通じた事前登録が必須となっており、限定プロモや物販の情報を求めて現地コミュニティが活発化しています。
  • 参照元URL: Bandai Card Games Fest 25-26 Official Website
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次